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因為某K小姐的STAR PROJECT(就筆記簿的玩意XD)中的某個企畫是斗真去上UTABAN
(有興趣的歡迎報名參加)
(雖然好像今天截止XD)
(不過絕對還會繼續延長的相信我XD)

然後某K小姐他本人說只有看過一集UTABAN,然後被UTABANマニア(自稱)的本人在下我指導了一下(被打)
反正於是就是今天洗澡的時候就想了一下然後就咻咻咻咻咻寫出來了XD

不過是說我的主軸是UTABAN而不是生田斗真上UTABAN
(是有什麼差別)
MA~差別就是我是以JOHNNYS去上UTABAN的時候中居くん和貴さん會丟什麼話為主
生田斗真一整個該怎麼答並不列入我考慮範圍這樣XD

總之就是降~

(是說翻譯很像就一整個沒UTABAN FU了XD)

中「はい、生田斗真でーす!」 「歡迎生田斗真~!」(UTABAN礙於時間關係總是突然的開頭突然的結束XD)
(拍手)
斗「よろしくお願いします~」 「請多指教~」

中「いまさらデビューしたって?」 「現在才算出道?」
斗「ハハハー、そ~ですね」 「哈哈哈,是呢」
中「ひとりなの?」 「一個人?」
斗「そっすね、ひとりで」 「是的,一個人」
中「じゃマッチさんと同じだ」 「那和MATCHYさん一樣」
斗「そう言われたってそ~ですね(笑)光栄ですね」 「要這麼說的話~好像是這樣呢(笑)非常光榮」(生田斗真確實一點都不像會這樣答,但是懶得想所以不管他)
貴「グループに入りたくないわけ?」 「是不想進團體?」
斗「いや、そういうわけでもないですけど、なんかこうで決められたんですね」 「不,也不是因為這樣,總之就是這樣決定了呢」
貴「ジャニーさんに『YOU!ひとりで行っちゃいなよ!』みたいな」 「被JOHNNYさん說『YOU!一個人做吧!』之類的」
斗「ハハハー、そこまではないですけど、なんかそういう感じで…」 「哈哈哈,是也沒有被這樣說啦,不過大概就是這種感覺...」

貴「昔中居くんと一緒に番組やってたって?」 「以前和中居くん有一起做節目?」
斗「はい、ボクらはみんな生きているという番組で一緒にやらせていただきました」 「是的,一起做了叫做ボクらはみんな生きている的節目」
中「あの時いくつだっけ?」 「那時候幾歲去了?」
斗「1…3、14の頃でしたね」 「1...3、14歲左右呢」
貴「今は?」 「現在呢?」
斗「今24。今年もう25になります。」 「現在24。今年已經要25了」
貴「へぇ~そんなに前だったのか」 「誒~是這麼久以前的事了啊」
斗「そうですね、あの頃中居くんに色々世話になりましたね。一緒にご飯を連れてくれたりとか…」 「是啊,那時候真的受中居くん很多照顧。帶我一起去吃飯之類的...」
中「俺だって後輩に優しいんだよ」 「我也是對後輩很好的唷」
斗「ハハハー、本当にすごくいい先輩です」 「哈哈哈,真的是很好的前輩」

貴「中居くんにカルビを食わせすぎて、カルビ食べなくなっちゃったってここに書いてあるけど…」 「不過這裡寫了被中居くん逼吃了太多カルビ,然後以後就沒辦法再吃カルビ了...」
中「なんなんそれ!」 「什麼啊!」
斗「いや、ハハハー…いや、あの…それは…あの、中居くんに焼肉に連れてもらったとき、『お前らどんどん食え』みたいなってカルビばっかり食べられて、やっぱ大先輩だから、食べなきゃならないんで、ちょっと無理して食べたらなんか気持ち悪くなって、そんでカルビ食べられなくなりましたね(笑)」 「不是,哈哈哈...是...那是因為...中居くん帶我們去吃燒肉的時候『你們盡量吃』這樣說了,然後給了一堆カルビ,因為是大前輩,所以不吃也不行,有點勉強的吃完後感覺有點噁心,然後就變得沒辦法吃カルビ了呢(笑)」
中「そりゃ俺のせいじゃないだろ?!食わないなら食わないって言えばいいんだべい~」 「那哪是我的錯啊?!不吃的話就說不吃不就好了咩~」
斗「そうですね、僕のせいです、すみませんでした。ハハハー」 「是沒錯呢,是我的錯,對不起。哈哈哈~」
斗「でも今もう全然大丈夫ですから、機会あれば、また…」 「不過現在已經完全沒問題了,有機會的話,下次...」
中「嫌だよ」 「才不要咧」
斗「そんなこと言わないでくださいよ~」 「不要這麼說嘛~」

貴「今度斗真くんに連れてもらってって」 「下次叫斗真くん請」
斗「あ、いいですね、ぜひ、貴さんも一緒に…」 「沒問題喔,一定,貴さん也一起...」
中「俺後輩とダメだ、メンバーさえ苦手なの」 「我跟後輩不行啦,連MEMBER都不行了」
(開始講起吾郎ネタ,跳過XD)
斗「僕も吾郎くんと一緒にご飯食べに行ったことありますけど…」 「我也有和吾郎くん一起去吃過飯...」
中「そう?あいつうるさいよ」 「是喔?那傢伙很吵吧」
斗「いや、話面白かったですね、吾郎くんもすごく優しい先輩ですね」 「嗯,講話很有趣呢,吾郎くん也是很溫柔的前輩」

貴「ジャニーズ誰と仲がいいの?」 「和JOHNNYS的誰感情好?」
斗「あの…NEWSの山ピーと嵐の松潤とか、あと先輩の松岡くんと佐藤アツヒロくんとか」 「嗯...NEWS的YAMAPI和嵐的松潤等等,還有前輩的松岡くん和佐藤アツヒロくん之類的」
中「え~光GENJIのアツヒロくん?」 「誒~光源氏的アツヒロくん?」
斗「はい、そうです。昔も一緒に舞台をやらせていただいて、プライベートもよくご飯を連れれもらったり、サッカーの試合見に行ったりとか」 「是的。以前也一起做過舞台,私底下也常帶我去吃飯,或是一起去看足球比賽之類的」
貴「先輩と一緒にいることが多い?」 「比較常和前輩一起?」
斗「はい、わりと多いんですね」 「比較起來是呢」

中「え、いつジャニーズに入ったの?」 「咦,你什麼時候進JOHNNYS的?」
斗「小5、6のころですね…96年です」 「小學5.6年級左右呢...96年」
中「同期のは?」 「同期的有誰?」
斗「本当に同期のはいないですけど、山下とか、嵐の松潤や二宮くんとか、だいたい同じくらいで」 「真的同期的是沒有,不過山下還有嵐的松潤和二宮くん等等,差不多是同期的」
貴「じゃKAT-TUNとか全然後輩ってわけ?」 「那KAT-TUN之類的都是很後輩?」
斗「いや…あの~一年二年ぐらい遅かったんですけど…」 「也不是...嗯~是晚了一兩年」
貴「え~~じゃなんでいまさらデビューするよね」 「嗯~~那為什麼現在才出道耶」
斗「ハハハー」 「哈哈哈」
中「お前なんかやった?」 「你是不是做了什麼?」
斗「いや、ないですよ!(笑)」 「沒有,什麼也沒做啦!(笑)」
貴「ジャニーさんのお茶の中でゴキブリ入ったり…」 「在JOHNNYさん的茶裡丟蟑螂進去之類的...」
斗「いや、ないですよ!そんなこと決してしてませんでした(笑)」 「沒有!絕對沒有做過那種事(笑)」

貴「Hey!Say!JUMPとかデビューした時、なんで俺じゃねぇよって思ってない?」 「Hey!Say!JUMP出道的時候,沒有想說怎麼還不是我嗎?」
斗「ないですね、あの頃も他の仕事があって、なんか自分の中でもそういうことあんまり考えていなかったっていうか…」 「沒有呢,那時候也有其他的工作,該說是自己那時候也沒有考慮這樣的事...」
貴「Hey!Say!JUMPって昭和をなめんなよ!とか」 「Hey!Say!JUMP是瞧不起昭和唷!這樣想之類的」
斗「いや、もうないですよ!(笑)なんかタイミングっていうか、まぁ、色々ありまして…」 「沒有,真的沒有!(笑)該說是時機嗎,嘛,很多事...」
中「やっぱジャニーさんってさぁ、なに考えてるの全然わかんないよね」 「完全不知道JOHNNYさん在想什麼呢」
中「SMAPデビューしたときにもいきなり言われたぞ」 「SMAP出道的時候也是突然就說要出道了」
斗「そうですね、僕もいきなり明日レコーディングに行っちゃいなよ!みたいな(笑)」 「是啊,我也是突然就被說明天去錄音唷!這樣的(笑)」

中「つーかお前けっこう俺よりドラマとか出たよね」 「是說你比我還常演連續劇耶」
斗「ハハハー、おかげさまで、いつも中居くんの番宣番組に出させていただいて。去年もTBSの魔王というドラマで、嵐の大野くんと一緒にやらせていただいて」 「哈哈哈,託您的福,總是能上中居くん的番宣節目。去年也做了TBS的魔王,和嵐的大野くん一起」
貴「魔王って、焼酎の話?」 「魔王是在講燒酒?」
斗「違いますよ~前嵐が来た時にもそう言ったんですよね(笑)」 「不是啦~之前嵐來的時候也那樣說了(笑)」
(ハハハー)
然後下一個CUT就是LIVE,非常UTABAN式的剪接風格(自認)XD
其實是到最後有點不知道怎麼收尾然後又太想要用貴さん的焼酎ネタ所以就這樣隨便他了XD


我貼了唷~
K小姐~~~~~

最後還是要講中文真的超沒FU
大家快點都去學日文(毆)

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